独Hliberling社 PT-80002007年04月18日 12:35


QTC Japan.comによれば、独Hliberling社のHF/VHFトランシーバーPT-8000シリーズがリリースされたようです。

中波帯感度は、短波帯よりも抑えられています。20kHzセパレーションでのIP3は+39dBとIC-7800/R9500並です。なりより感心したのは、内部の作り込みです。国産メーカー品はいつまでたっても大きな基板に、無粋で安物のジャパーケーブルなのですが、このTRXは業務機の作り方です。気になる価格は...

PT8000A 100W 7,586ユーロ 1,220,981円
PT8000B 600W 9,353ユーロ 1,506,667円
PT8000C  10W  6,861ユーロ 1,105,233円

もしかしたらIC-R9500を買うよりは、こちらの方が使途に合っているDX'erもいらっしゃるかも。

4/19訂正:中波帯の感度を見誤っていました。大幅に感度が抑えられていました。お詫びして訂正します。

IC-R9500 (4)2007年01月19日 22:33


IC-R9500 の内部の写真がなかなか出てきません。いつもなら、これみよがしにトロイダルコアとリレーがたくさん並んだ写真とか出てくるのですが、今のところ5個あるルーフィングフィルタやDSPチップの写真くらいですね。買える、買えない、買いたくない、何でもよいのですが、中がどんな構造になっているのか興味があります。

IC-R9500の取扱説明書 を読んでいたら、保守-分解手順のところに略図ではありますが、雰囲気が伝わってくるようなイラストが出ていましたので上に貼りました。ほんどのアマ機、およびHF-1000Aなどの半分業務機でもそうなのですが、受信機の上カバーを外せば、すぐそこに基板が見られる状態が当たり前でした。JRCのアマ機、業務機でもプラグイン基板になっているだけで、やはりカバーの下はそのまんまなのです。ところが、このIC-R9500はこのイラストのように、上カバーの中にシールドケースがあり、それを外さないと基板を拝めない構造になっています。150万とも200万ともいうような受信機、ましてや電波監視業務用などというからにはどんな構造なのかと興味がありましたが、このあたりの段階までは構造もR&Sの香りを感じさせます。

AR-alpha(1)2007年01月19日 12:26


下で、昨日の化石師匠がコメント中に書かれていた、AR-αの情報に驚きました。新製品情報は既にハムフェア2006で得ていましたが、同時発表のIC-R9500の陰に隠れた形でした。品物は外観で判断してはいけないという、よい見本のようです。

化石師匠の示されたリンクから AR-αのページ に飛ぶと、パンフレットから転載された簡単なセールスポイントが書かれています。その中で、AM同期検波の選択肢として「diversity synchronous AM」というものが目にとまりました。

そのページからリンクが二つあり、そのうちの AR-ALPHA Specifications を開くとこの受信機のウリが詳しく書かれています。その中のAM同期検波のところを見てたまげました。同期検波だけで選択肢がDSB/LSB/USB/Side Band diversityと4つもあるのです。

さらに驚きました。Zero-IFという言葉です!いったい何のことか? それは10.7MHzでAD変換した後にIF段が無いのです!なにも他社よりも高い周波数でDSP処理することがよいことでもありませんが、素直にこれはスゴイ!

まだまだありますが、ウリ文句はいいので本当の性能と価格が早く出てきてほしいです。

IC-R9500 (3)2007年01月18日 20:04


本日メール便で、 CQオーム さんから、IC-R9500のカタログと資料が届きました。これは私が昨年、予約の予約を入れていたため、正式な受注開始のご案内をいただけたものです。同時に価格もご提示いただきましたが、こちらは既に世間でウワサされているような価格なので、この受信機は私には縁の無いものになりそうです。

カタログをひと通り見ましたが、この程度のページ数では、この受信機の全貌を理解することはとても不可能で、アイコムさんの 取扱説明書ダウンロード から IC-R9500 をDLして、ゆっくりと読んだ方がよいです。

それで、カタログには書かれていないのですが、IC-R9500のAM同期検波はNRD-545のようにL/USBが選択できると言うことは、前々から承知していましたが、pdf版の取扱説明書を読んで、更にS-AM(D)と言う選択もできることがわかりました。これは前後の関係からDSBのDと解釈しました。たしかにDXのシーンでは、側波帯を上に逃げても、下に逃げても混信があり、だったらDSBでいいやと思えることは多々ありますから。こう言う機能搭載はユーザーの声をよく聞いている証だと評価できます。(続く)

NRD-6302006年11月18日 03:09



製品紹介 中短波帯受信機 NRD-630 MF/HF RECEIVER NRD-630と題してJRCのNRD-630のレビューがネットで公開されました。

予知夢?2006年10月25日 23:23

このところ忙しかったせいか、風邪でダウンしたせいか、昨夜は変わった夢を見ました。一日経った今でも覚えているくらいですから、変なりに衝撃的な夢なのでしょう。

記憶がある最初のシーンはクロスビィさんのお宅でした。と言ってもあの素敵な新居ではなく、どこなのか場所はわからないけれど途方も無く大きなお宅でした。もしかしたら、どこかの廃校か廃業旅館をクロスビィさんが買い取られたのかも知れません。

そのお宅のおよそ20畳はあろうかという板の間に受信機がセットしてあって、お馴染みのメンツが揃っていたからきっとペディ会場になっていたのでしょう。そこで私はshowさんと話をしていたか、電話をしていて、...

私     「IC-R9500は全然発売になりませんねぇ」
showさん 「もう9500なんてどーでもいいんじゃない?
       だってさぁ(JRCから)575がでるでしょ」
私     「でっ、575ぉですか?」
showさん 「あれっ? もう(リリースが)決まりだからいいよねっ、青木さん」
青木さん 「いや、...まあ...」
私     「型番とぶんですねぇ!?」
showさん 「みたいだね」

この先は記憶が途絶え、次に覚えているシーンは帰宅のため階段を降り、自分のスニーカを探す場面になっています。

575で私が思い出すのは、むかし6m SSB命だったころ、IC-575が欲しかったけど買えなかったことです。だからNRD-575とお告げがあってビックリ仰天な夢でした。showさん、お願いだからヒトの夢の中で無責任なことを言わないで下さいね。

IC-R9500 (2)2006年10月16日 22:05



アイコムさんの新型受信機IC-R9500ですが、本日配信のCQオームさんの「めーるおーむ」によれば、予約の予約を開始するそうです。しかし、発売日、価格ともまだ決まっていないそうです。以下「めーるおーむ」からの転載です。

IC-R9500、年内は難しいのかな……という感じ。
http://www.cqcqde.com/topix/hamfair2006/hamfair2006-2.htm
発売・価格が正式に決まっていませんので、予約はとりませんが、
予約の予約……ということで、ご検討中の方は、ご連絡下さい。
予約開始時に、優先的にご案内いたします。
※すでにR9500の件でご連絡いただいている方はそのままで結構です。

さすがにCQオームさんはいつも情報が早いですね。もう何か感触をキャッチされたかも知れませんね。「予約の予約」なら買わなくても(買えなくても?)いいので、さっそく申し込もうと思います。

新しい受信機2006年10月12日 20:56



今年は新しい受信機の話題がいくつかありましたが、まだ一般に販売開始になっていないまま年末になりそうな気配です。写真はJRCのNRD630です。Dave's Radio Newsからのパクリです。pdfもあるみたいですので、どうぞ。

IC-R9500参考出品!2006年08月19日 20:22


さる情報通の複数のOMさんからの転載ですが、アイコムさんがハムフェアでIC-R9500を参考出品されたそうです。
ハムフェア2006~IC-R9500
IC-R9500
ハムフェア2006

気になるスペックは...
受信周波数範囲:5kHz-3335MHz、ただし一部周波数帯は除外。
受信モード:USB,LSB,CW,FSK,AM,FM,WFM,P25
メモリー数:1020ch
周波数安定度:±0.05PPM以内
周波数表示:1Hz
サイズ:W424,H149,D340mm,18kg
周波数構成:1st 58.7/278/778.7MHz
2nd 10.7/58.7MHz
3rd 48k/10.7MHz
4th None/48kHz
感度:0.100-1.799MHz SSB,CW,FSK 0.5μV, AM 6.3μV
1.800-29.999MHz SSB,CW,FSK 0.16μV, AM 1μV,FM 0.5μV
30.0-3335MHz SSB,CW,FSK 0.32μV, AM 1.4μV,FM 0.5μV, WFM 1.4μV
選択度:USB,LSB,FSK(BW=2.4kHz) 2.4kHz/-3dB, 3.6kHz/-60dB
CW(BW=500Hz) 500Hz/-3dB, 700Hz/-60dB
AM(BW=6kHz) 6.0kHz/-3dB, 15.0kHz/-60dB
FM(BW=15kHz) 12.0kHz/-3dB, 20.0kHz/-60dB
WFM(BW=150kHz) 150kHz/-6dB
ダイナミックレンジ:110dB,14.1MHz,100kHzセパレート、プリアンプ・オフ
IP3:+40dBm
Dual DSP, 7-inch wide color TFT LCD, Digital IF filter, Five roofing filters:240kHz/50kHz,15kHz,6kHz,3kHz Synchronous AM

Z3801A2006年06月14日 23:58

Z3801A GPS受信機が届いて一週間くらいになります。
まだGPSアンテナが仮設状態なので衛星にロックすることができません。わが家は南斜面のほぼてっぺんにあるので、2階のベランダの手すりにGPSアンテナを設置しても、そこそこ衛星を捕捉できると思ったのが甘かったです。で、今の効率の悪い、オマケでもらったアンテナの代わりにするように、US eBayでHP純正のとんがり帽子のGPSアンテナをゲットしました。アメリカからの発送なので、今度の土日には間に合いそうもないけれど、取付金具やケーブルの引き回しなどの準備をしておこうと思います。

ところで、このGPS受信機Z3801Aですが、衛星にロックしていない状態でも10MHzの出力がマジメに出ていて、試しに周波数カウンタRacal-Dana1992にて測定したら2時間くらい放置で、測定限界の0.00Hzに達してしまいました。なんだ、だったら衛星にロックしなくても私的には十分使えるんだと、妙に納得してしまいました。