AR7030(2)2007年01月25日 22:58


回路図を目を凝らしてみると、45MHzのルーフィングフィルタには「45M15B1」と書かれています。ためしにググってみると、複数の会社で同じ型番でヒットしました。そのうちの Hz社 のページで規格を調べると、3dB帯域幅が±7.5kHz、30dB帯域幅で±25kHz、UM-1型パッケージ2個1ペアと出ています。確かに左の写真のようにリードは3本で、2個並んでいるのでそうなのでしょう。だったら、このMCF:モノリシック・クリスタル・フィルタをもっと狭帯域のものに置き換えれば切れるようになるのでしょうか?

昔々、そう20年くらい前に、IC-551の受信部をIC-551D仕様に改造したのですが、その時にMCFの2枚ざしをしたことがありました。なんか全然変わってないなぁ(^^;

AR7030(1)2007年01月23日 23:21



何もする気にならないので、ネットでAR7030の回路図を拾って眺めていました。お友達のご好意でしばらく実機をお借りしたことがありましたが、オヤジにはあの操作は長続きしませんでした。この受信機の回路や構成はなかなか目にすることがありません。今さらではありましたが、回路図によれば1st IF=45MHzで、ここのフィルターはNRD545などと同じようにMCFが2枚使われていました。これほどのコダワリ受信機であっても、1st IFフィルタをこの程度で済ますのは性能確保とコストのバランスなのでしょうが、ここを7800や9000なみに3kHzのシェープのよいX'talフィルタをおごれば、まだまだ性能の向上が見込めるでしょうか?