ウェルフェアコンサート2007年03月03日 19:46

愛知県豊田市にある カバハウス で行われた 第14回とよた光の里 ウェルフェアコンサートXIV に息子を伴って行きました。

今回のコンサートは15時半開演で、前半後半約1時間ずつの2部制で、前半は世界的なツィター演奏第一人者の河野保人さん、後半はボサノバ演奏ユニット「サパトス」のお二人でした。

ツィターは、昔はチターと表記されていましたが、映画「第三の男」のテーマソングで有名なスチールギターのような澄んだ甲高い音色の楽器です。演奏の河野さんは、巨匠といわれる人たちにありがちな、どんなにか難しい人かと思っていたら、全然逆でとても気さくな方でした。ほとんどの聴取者がツィターという楽器それすら知らない中で、実際にその構造から由来まで平易に解説してくださり、時には軽妙なトークを交え、馴染みのある曲を選曲して演奏していただきました。

15分の休憩をはさんで、後半のサパトスの演奏が始まりました。ギターの木村純さんとサックスの三四朗さんのユニットで、サパトスとはポルトガル語で靴の意味だそうです。こちらも皆が良く知っているナンバーを中心に演奏してもらいました。息子もテレビCMで見聞きしたことがある曲に出会って感動していました。

アンコールが終わって会場を出ると、あたりは夕闇に包まれていました。豊田から自宅まで夕方の渋滞の中、1時間半くらいかかって帰宅しました。

マリコ(MARIKO)2007年03月04日 21:12


1941年、「東京の外務省とワシントンの日本大使館の間で、頻繁に電報や電話が交わされた。国運を決する外交交渉の連絡だから、交信はすべて暗号で行われた。そのとき太平洋を行き交った暗号の中に、《マリコ》というキイ・ワードがあった。このキイ・ワードは、日本の交渉方針や提案に対するアメリカ側の態度についての情報を連絡するときに、《米側態度》という用語に符合する暗号として、用いられたものだった。」
昭和55年 柳田邦男 新潮社

もともとはNHKのドキュメンタリードラマで見ました。その後、くだんの原作を買い求めたか図書館で借りたかして読みました。幸運なことにドラマの再放送が、随分後年となってからありまして、その録画を大切に保管してきました。本日いつものBOOK OFFを巡回していたら偶然原作を発見しました。105円でした。

1467kHz-TWR2007年03月06日 20:22

相変わらず、就寝中の深夜手抜き録音は続けていますが、聞くところが悪いのか、コンデイシヨンが悪いのか、録音をアップするようなヒットに巡り合えません。しかし、何か出さないと「あいつは三日坊主だ」と思われてしまいますので、また今日も空振り三振ですが音声ファイルを上げてみたいと思います。

Mar.6, 2007 0000J 1467kHz KBSだけかと思いきや...

Mar.6, 2007 0100J 1467kHz この時間がわかりやすいです

Mar.6, 2007 0200J 1467kHz 時報がダブルで聞こえます

実はこの周波数は、ここのところしている手抜きワッチでは初めての周波数で、昨夜録音を開始した00:00JにKBSの裏で聞こえたTWRのISに、一瞬凍ってしまいました。送信地がわかってしまえば、ハイそれまでよで、ナンでもなかったのですが。

K9AY(1)2007年03月10日 20:06


暖かくなってきたので、そろそろアンテナのメンテナンスでもしたくなりました。今年中にはメインとして使っている 31mb用のスカイドア・アンテナ を降ろそうと思います。このアンテナは31mb以外に、非同調型の中波用アンテナとしても使っているので、降ろした後のことを考えて代替品の準備を始めようと考えています。

現在 2番ポールにはダブルギャップシールデッドループアンテナ が、 3番ポールにはALA330Sが上がっています。この2番ポールをK9AYアンテナに戻そうと思います。この2番ポールは6.2mのクランクアップポールで、アンテナの簡易実験用として使ってきました。スカイドアの代役はK9AYしか考えられなく、 もともとこのポールでK9AY を使っていましたので、元に戻す感覚になります。

写真はWellbrook社のK9AY屋外ユニットです。前回撤去時にナットを紛失してしまいましたので、ALA1530Sシールド仕様を発送してもらうときに、パーツを送ってもらいました。今夜から雨のようですので、明日はユニット収納ボックス用のタッパーをダイソーで買って来て、下準備をしようと思います。

昨夜の1476kHzから2007年03月11日 14:31

昨夜も好事家が 太さんのBBS に集まって未明の受信をしました。私はあちらこちらウロウロしましたが、最後は1476kHzにしぼって1本釣りスタイルでした。1476kHzでは1kHzのビート音が気になりました。太さんによればこれは1475kHzにずれているマレーシアで、0時30分くらいの終了とのことで、0時33分に下のファイルの通り、放送終了を録音できました。

代わってそれまでマレーシアに邪魔されていてよくわからなかった局が聞こえてきました。フィリピーノでした。太さんによれば、DXRJではないかとのこと。周波数は1476.1kHzほどにずれています。もう本当に眠たくなるような教会のお祈り番組で、粘った末に1時28分の放送終了が録れました。

その後は今朝録音を聞き返しましたが、NHKの残存キャリアなのか、DXはわかりませんでした。

Mar. 11, 2007 00:33J 1475.005kHz R.TV.Malaysia

Mar. 11, 2007 01:28J 1476.095kHz DXRJ

受信機はWatkins Johnson WJ-8712A、アンテナは31mb用スカイドア、受信モード:ISB、IF帯域幅:2.80kHz、プリセレクタ:Palstar MW550P、音声処理:Adobe Audition Ver.2.0

NHK大阪第一停波のお陰で2007年03月13日 20:46

昨夜の手抜き録音は、太さんのBBSでWakiさんにご教示いただいた666kHzにしました。NHK大阪第一666kHzが01:00Jに停波すると、代わってフィリピーノと中国語が聞こえてきました。下のファイルは02:00Jのアナウンスです。このDZRH、聞いた範囲では24時間放送なのか、終了がつかめないままNHKが復活してしまいました。

Mar.13, 2007 02:01J 666kHz DZRH, PHL WJ8712A, MW550P, "Skydoor"ant.

アンテナフィルタ(5)2007年03月14日 21:57

約25年振りにKEN無線電子製の アンテナフィルター を再組立してみました。

そもそも、そのつもりで DDSキット を作ったわけですし、昨年の8月にはその 予備実験 もしましたが、アイコムとAORの新型受信機の発表が急浮上したので自作の気持ちが萎えていました。しかしIC-9500もAR-Alphaも高嶺の花で、再び元の自作計画を復活させることにしました。

本日は有給休暇で家にいましたので、雑用の間にケース入れ、組立をしてみました。まだ動作確認段階なのでケース入れではありますが、最終スタイルではありません。データを取り終わったら、信号をスルーさせるためのリレーと、ACアダプタ用に電源ジャック、電源SW、通電LEDなどを組み込む予定です。

このアンテナフィルタは7.8MHzのクリスタルフィルタを使用しています。DDSは530kHzの時に7270kHzを、1700kHzの時には6100kHzを出力するように初期設定しました。つまり逆ヘテロダインです。帯域幅は頭で2.8kHzくらい、裾で4.5kHzくらいあります。いまテストをしていますが、確かにスパッと切れてくれます。しかしスーパーローカルの隣のchがクリアになるほど切れるわけではありません。そんなに切れたら、現代のパーツでコピーを作る気力が無くなってしまいます(^^;

昨夜の受信から 1593kHz2007年03月21日 10:44

アンテナフィルタの仮組立後も毎日あちこちを録音していますが、これといって収穫はありません。下でコメントいただいているように、アンテナフィルタを通すと、ノイズフロアが上がり、弱い局は聞こえなくなっているようです。また、サイドスプラッシュも切れるどころか、むしろ増えていやしないかと不安になる始末です。下でご指摘いただくまでは、頭で2.8kHz(±1.4kHz)の狭帯域ゆえに音がこもり、大昔のアンテナフィルタそのままなので、使用されているDBMとFETの性能で歪む、それくらいにしか考えていませんでした。それで、昨夜、アンテナフィルタを取り外したところ、皮肉にも音がよくなり、安直なプランを大いに恥じているところです。

昨夜のDXリスニングは02:30Jまで起きていましたが、これぞというchが見つけられなくて、1593kHz、ループアンテナの方角は北北西-南南東にセットして休みました。太さんの掲示板で、太さんが中国語の裏で何か聞こえていると03:30J頃にコメントを上げて見えましたので、さきほど03:00Jのところを切り出しました。たしかに何か聞こえています。下の音声ファイルで、開始55秒くらいはいかがでしょうか?

Mar.21, 2007 18:00UTC 1593kHz 中国語の下に?

HPの更新に思う2007年03月22日 12:33

太さんのHP に《ホームページの方は更新が滞ってますので思い切って閉鎖することにしました》とお知らせが出ました。私は時々過去の受信ログを拝見しながらターゲットを決めていたので、残念なことだと思います。私も実はHPを作っては消し、消しては作りなので、更新の大変なことはよく身にしみています。そして趣味の世界なのですから、更新が苦痛になってしまったのでは、趣味が趣味でなくなってしまいますので、リセットすることが必要なんだと自身の言い訳に言ってたこともありました。ですから、それは人それぞれでよいでしょう。

私は逆に放置プレイだった自身のHPを、このところ頑張って更新しています。

1540kHz KMPC2007年03月23日 23:29

今夜は久しぶりに北米中波放送を聞きました。 どうでもよいことですが、TPとか、Eスポとかの言葉の用法は個人的には嫌いなので、北米中波放送の受信とか、スポラディックE層による異常伝播と書きます。仲間との会話や、他人の文章にまで配慮したり、ケチをつけたりはしませんので、私の信念?って言ったって、その程度のことなのですが。大昔は交信中にそうした言葉使いを正してくれたOMさんもみえましたが、今は聞いていないからわからないけれど、下手に指摘しようものなら態度を急変し逆ギレされそうな世の中ですから、ほどほどにしないと。

ここ数日来の好コンディションで、3/23も10kHzおきに北米局が並んでいました。ただし、英語が苦手な上に、混信がひどく、たまたま信号が浮いた瞬間にIDが出なければお手上げです。そんな中で1局だけ録音に成功したのが下の1540kHz、KMPCです。

Mar.23, 2007 22:00J 1540kHz KMPC, CA