ラオスの短波局2007年02月23日 23:35

ラオスからの短波放送は首都ビエンチャンの6130kHzが有名で、混信さえ無ければのんびりとしたラオスの音楽を聞くことができます。ところが「混信さえ無ければ」、これがなかなかやっかいです。それでもここ何年、何十年の中では最近は混信が少ないようで、時々意外に良く聞こえることがあります。

そのビエンチャンからの50kW送信に対してはなはだ非力ながら、あまり混信が無いことから聞こえているのが、4678kHz付近に出ているSam Neua局です。Sam Neua(サムヌア)はラオス北部のフアパン県(Houaphan Province)の県都で、ここからの放送はたったの1kWと伝えられています。PWR2005で紹介されている訪問記には、とんでもなく骨董品の送信機が掲載されています。

下は本日の放送の録音です。本日は *20:05-21:30*、周波数は当初4677.673kHzでスタートしたのが徐々に上がり、20:30Jには17Hzほど動いていました。そのあと外出していたので見ていませんが、USB/LSB限定などと言っていたら、どんどん?離れてしまうことになります。

Lao National Radio, Sam Nuea, Feb. 24, 2007 21:00J 4677.8VkHz
MODE:AMS, BW6.4kHz

録音はラオス時間の夜7時の7点鐘の途中から始まりますが、状態が悪いので鐘としては聞こえないかもしれません。

こちらはだいぶ前に録音したもので、多少まともな音です。
Lao National Radio, Sam Nuea, Jun. 24, 2003 21:00J

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