謹賀新年2007年01月01日 10:10



皆様、平成19年元旦、明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年末は11月より仕事が忙しくなり、帰宅後ひと通り過ごすと余暇がほとんど無い日々が続きました。土日は完全に休めましたが、息子と魚釣りに行ったり、家族の買い物に付き合ったりで、やはり自分だけの気ままな時間は多く作れませんでした。BCL-DXがそれらよりも魅力的で優先順位が上でしたら、何をおいても受信機に向かったのでしょうが、それは所詮趣味の世界、その時その時の人生の中で位置付けが変わっても良いのではないでしょうか?

期待されたIC-R9500はすっかり肩透かしを食いました。新車を買うことからすれば、200万の受信機は大したことはないのかもしれませんが、そこまでの入れ込みは私にはもはやパワー不足です。IC-7800の時には横一列の「価格統制」のようなことをしてショップを締め上げた反動からか、今回はオープン価格にしています。これが100万でも200万でも売れる台数はさほどは変わらないかと思いますので、だったら200万でいいのではないですか。営利企業なのであって、ボランテイアではないのですから。このコンセプトで他社競合していない強みなのでしょうね。

2007年は5月のデイトンか6月のHAM RADIO(ドイツ)で「アマ向け」受信機を出す可能性があります。そしてそれは海外の要望、競合他社の動きなどを総合的に判断して、756ベースか7000ベースか、もしかしたら7400ベースで作られるかもしれません。新たな開発費をできるだけ抑制するなら、すでに開発完了しているこれら機種をベースにしたほうが有利なのは明らかですから。あとは市場がデスクトップ高級機を待望しているのか、固定中級機を望んでいるのか、機動性のある小型機なれどDSP機を要求しているかです。

私は昨年(2006年)、WatkinsのWatkinsたるところの受信機を2台とR&SのEMIレシーバーを1台放出しました。まだ少し受信機が残っていますが、これらを今年はどうしようかと思案中です。方向性としては受信機は1台あれば私はたくさんです。欲を言えば1台で2波同時受信可能なRXが理想的です。そして最も重要なのはアンテナです。極端なことを言えば、アンテナこそ最重要設備であって、受信機はそこそこでよいと思います。密かに検討しているアンテナはありますが、この先私の趣味と言いますかライフスタイルがどうなるのか、ひとえにそれにかかってきます。

願わくば私がまた聞きたくなるようなリズムを取り戻せたらよいのですが。皆様方におかれましては、ますますBCL-DXをお楽しみになられますよう、新年にあたり祈念申し上げます。

CQ誌の電子化2007年01月06日 16:28

我ながら物持ちのよさは呆れるばかりです。 昔からのCQ誌が捨てられずに後生大事にしまってあります。昔は瑞穂区の専門電機さんが合本と言って、1年12冊を一冊に綴じてくれましたが、今さらそんなことをしてくれるショップがあったにしても、そうまでして持っているモノでもないでしょう。

11連休の休みを利用して、いま現在残しておきたいページだけをスキャンして、pdf化しました。残しておきたいページも当時と今では異なります。また今と将来でも異なることでしょう。でも、それはそれ、将来困ったら図書館で探すこともできますし、CQ出版が電子化してくれるかも知れませんしね。

これからも暇を見つけてはせっせとpdf化してゆこうと思います。

MY BCL LIFE 20062007年01月09日 22:01

NakaさんのMY BCL LIFE 2006を拝見して、BCLに対する情熱の浮き沈みに共感を覚えました。

ひるがえって、今の自分が沈んでいる流れを追ってみました。2006年の前半までは新型受信機がなかなかリリースされないもどかしさに、自作機器を付加して戦力をアップさせようと考えていました。ハムフェアで衝撃的なIC-R9500の出品があり、もはやこれしかないと思い込み、軍資金の調達のために手持ちの受信機を大放出しました。しかし発売日や価格の発表が全く無く、湯気が立ち上っていた頭もすっかり冷えてしまいました。だからと言って放出第2弾にすべく残してある受信機に手を加えるのははばかられ、さりとてアンテナフィルタの製作も、新型受信機を買ったら不要になりそうでヤル気が失せました。

そんな虚しい日々の中IC-R9500の発売ニュースが飛び込んできましたが、買える買えないではなくて、買いたくないような値段によって更に深みに落とされて現在に至っています。今は残った受信機も放出してすっきりさせるか、現状維持、自然回復を待つかの分岐点です。たぶん全部手放してリセットしたい気持ちが強いです。

家の手入れとDVD-Video2007年01月13日 16:44

久しぶりにウッドデッキの手入れを始めました。
家族で手分けし、私がデッキの塗装をサンダーで研磨し、妻子がラティスフェンスのペンキ塗りです。デッキは出幅一間、間口三間ほどのコンパクトなサイズながら、カーマのレンタル工具を慣れない手つきでガーガーさせ、腰が曲がる思いでやっつけました。明日は私も加わってデッキのペンキ塗りをする予定です。何もこんな寒い冬にやることでもないでしょうとは、私もそう思います。

大晦日のジャニーズ カウントダウン2006-2007を妻がテレビ録画したのを、CMカットしてほしいと私に持ち込みました。私は昔からパソコン好きですが、マルチメディア系はてんで無縁で勘所がよくわかりません。試行錯誤しながら、15日間試用というソフトをダウンロードして、どうにかこうにか完成させました。DVD-Videoのファイル構成があんなふうになっていたなんて全然知らなくて、いやはや良い勉強になりました。

DRM放送(1)2007年01月15日 21:16


皆さんの流行に遅れること半年、いや一年。
ようやく重い腰を上げてDRMなるものに取り組もうと思います。心臓部のDRMコンバーターユニットは ebay で「購入」しました。出品者は I5XWW で、かのDRMソフト Dream も配布しているから、日本でもお馴染みのOMですね。

それで I5XWW 局は落札と言うか注文に対してはとてもレスポンスよく対応してくれて、すぐにクッション封筒のエアメールで送ってくれました。送料込みでも\3,200なので、乏しいオヤジの小遣いでもリーズナブルな価格と評価できます。

届いたコンバータをどう料理してくれようかといろいろ考えた挙句、写真の通り外付けユニットとして作ることに決めました。理由は私の受信機には455kHzのIF OUTが背面から出ているので、それを有効活用するためです。さて、どんなものに仕上がりますか、楽しみです。写真はダイソーで買ってきたタッパー、ハードオフで買ったACアダプタ、会社のゴミ箱から拾ってきたパッチンフィルタ、その他はマトモな部材です。

IC-R9500 (3)2007年01月18日 20:04


本日メール便で、 CQオーム さんから、IC-R9500のカタログと資料が届きました。これは私が昨年、予約の予約を入れていたため、正式な受注開始のご案内をいただけたものです。同時に価格もご提示いただきましたが、こちらは既に世間でウワサされているような価格なので、この受信機は私には縁の無いものになりそうです。

カタログをひと通り見ましたが、この程度のページ数では、この受信機の全貌を理解することはとても不可能で、アイコムさんの 取扱説明書ダウンロード から IC-R9500 をDLして、ゆっくりと読んだ方がよいです。

それで、カタログには書かれていないのですが、IC-R9500のAM同期検波はNRD-545のようにL/USBが選択できると言うことは、前々から承知していましたが、pdf版の取扱説明書を読んで、更にS-AM(D)と言う選択もできることがわかりました。これは前後の関係からDSBのDと解釈しました。たしかにDXのシーンでは、側波帯を上に逃げても、下に逃げても混信があり、だったらDSBでいいやと思えることは多々ありますから。こう言う機能搭載はユーザーの声をよく聞いている証だと評価できます。(続く)

AR-alpha(1)2007年01月19日 12:26


下で、昨日の化石師匠がコメント中に書かれていた、AR-αの情報に驚きました。新製品情報は既にハムフェア2006で得ていましたが、同時発表のIC-R9500の陰に隠れた形でした。品物は外観で判断してはいけないという、よい見本のようです。

化石師匠の示されたリンクから AR-αのページ に飛ぶと、パンフレットから転載された簡単なセールスポイントが書かれています。その中で、AM同期検波の選択肢として「diversity synchronous AM」というものが目にとまりました。

そのページからリンクが二つあり、そのうちの AR-ALPHA Specifications を開くとこの受信機のウリが詳しく書かれています。その中のAM同期検波のところを見てたまげました。同期検波だけで選択肢がDSB/LSB/USB/Side Band diversityと4つもあるのです。

さらに驚きました。Zero-IFという言葉です!いったい何のことか? それは10.7MHzでAD変換した後にIF段が無いのです!なにも他社よりも高い周波数でDSP処理することがよいことでもありませんが、素直にこれはスゴイ!

まだまだありますが、ウリ文句はいいので本当の性能と価格が早く出てきてほしいです。

IC-R9500 (4)2007年01月19日 22:33


IC-R9500 の内部の写真がなかなか出てきません。いつもなら、これみよがしにトロイダルコアとリレーがたくさん並んだ写真とか出てくるのですが、今のところ5個あるルーフィングフィルタやDSPチップの写真くらいですね。買える、買えない、買いたくない、何でもよいのですが、中がどんな構造になっているのか興味があります。

IC-R9500の取扱説明書 を読んでいたら、保守-分解手順のところに略図ではありますが、雰囲気が伝わってくるようなイラストが出ていましたので上に貼りました。ほんどのアマ機、およびHF-1000Aなどの半分業務機でもそうなのですが、受信機の上カバーを外せば、すぐそこに基板が見られる状態が当たり前でした。JRCのアマ機、業務機でもプラグイン基板になっているだけで、やはりカバーの下はそのまんまなのです。ところが、このIC-R9500はこのイラストのように、上カバーの中にシールドケースがあり、それを外さないと基板を拝めない構造になっています。150万とも200万ともいうような受信機、ましてや電波監視業務用などというからにはどんな構造なのかと興味がありましたが、このあたりの段階までは構造もR&Sの香りを感じさせます。

DRM放送(2)2007年01月20日 06:49


I5XWW のDRMコンバーターユニットを使って、セット組みしました。写真右下から受信機の455kHz IF OUT信号入力、同軸ケーブル1.5D-QEVをTDKのノイズフィルタに3回巻きI5XWWコンバーターに入力。写真中央下からACアダプタ定格9V入力。同じくノイズフィルタに±おのおの5回巻き後、コンバーターに入力。最後にコンバーター出力を入力と逆の手順で出力。

ノイズフィルター3個はタッパーの底面にミラクルベースと結束バンドで固定。DRMコンバーター基板は静電気防止クッションを座布団にしてからタッパーの底面に両面テープで固定しました。コンバーター基板の各入出力はパソコン内部配線用のコネクタを使ってまとめました。ノイズフィルターは必須ではなく、また効果のほども期待していませんが、1.5D-QEVが中途半端に長いのでとぐろを巻かせる代わりの処置です。

スキー旅行2007年01月21日 22:22


1/20-1/21、家族で富士見高原スキー場に行きました。1/20土曜日は、シャトレーゼの白州工場見学、サントリー白州工場見学、シャルマンワイン酒蔵見学 っていうか、みんな試食、試飲目的なのですが(^^; 17時半にホテル ダイヤモンド八ヶ岳美術館ソサエティ に到着しました。

翌1/21日曜日は、今年のNHK大河ドラマ 風林火山 のロケ地の一つでもある北杜市の 風林火山館 に朝一番で行きました。戦国の雄、武田氏の躑躅ヶ崎の館を大河のロケ用に再現したものです。テーマパークの2/3がロケ用の館と堀で、残り1/3が土産物売り場になっていました。歴史好きの私たち父子には面白かったのですが、普通の人にはつまらないところだと思います。時々はマジロケが入るそうなので、そんなときはいいかも知れませんが、逆に近づけないかも。

そのあと速攻でスキー場に向かいました。我が家は毎年、勤務先が法人会員契約しているソサエティホテルに泊まる関係で、ホテルに近くてファミリー向けの 富士見高原スキー場 に行きます。子供を一日フリー券で遊ばせながら、私は展望レストランでビールを飲みながらICF-SW7600GRでラジオを聞いていました。