本日の日記2006年10月01日 22:57



朝から雨が降っていました。行きつけの理髪店へ行き、そのあと吉野家で今回限定の牛丼を食べ、大須で買い物をしました。久しぶりでヨシギューを食べましたが、今日のギュウはナンだかパサパサして、ちっともうまく無かったです。病み上がりとは言え、牛丼好きの子供もノドにつかえると言って半分も残す始末でした。私自身もかなり長期間すき家のネギ玉豚丼ばかり食べているので、味覚がヨシギューに戻れないみたいです?

大須ではたくさん買ってしまいました。
サンハヤトのエッチング液、レジストペン
フェライトコア(FT-82-75)
スピーカターミナル
BNC-赤黒ターミナル変換
タカチのダイキャストケース TD5-8-3N、TD-7-10-3N
金属皮膜抵抗51Ω
セラミックコンデンサ 150pF、180pF

そのあと、BOOK OFF熱田国道1号店へ寄り、帰宅しました。昨夜寝つけ無くて、マンガを読みながら夜更かししたための反動で、今日は2時間くらいお昼寝をしました。

セラミックフィルタ評価ボード(11)2006年10月05日 23:17



このところ半期決算で帰宅が遅く、体もへとへとでblogの更新もままならない状態です。スペアナのお掃除をしてから一度も写真を撮っていなかったので、セラミックフィルタの評価ボードをネタに一枚。
せっかくなのでCFS455G 5個の手持ちを順番に測定してみました。結果として今までチャンピオンだと信じて疑わなかったサンプルが落ち、他のものが新チャンプになりました。

新しいボードを本日から起こし始めました。三連休の間にエッチングからマウントまで一気にやりたいです。

セラミックフィルタ評価ボード(12)2006年10月07日 23:46



土曜日午前中から、レジスト、エッチング、マウント、ケーシングまで一気に行いました。基板は大昔に買ったガラエポ t=1.6mm、両面です。評価ボードに使っていたユニバーサル基板より少し小さくなりましたが、まぁよしとします。エッチングは名刺が入っていたプラケースを利用し、片手で妻のドライヤーを持ち、片手でゆさゆさと攪拌に努めました。

グリーンマスクを掛けてかっこよく仕上げたかったのですが、先週買い忘れてしまいましたので、昔よくやった全面ハンダメッキで仕上げました。スルーホールピンも無かったので、これもいい加減に何箇所かでジャンパーを両面ハンダ付けしておきました。基板とケースとは四隅のボルトナットで固定し、そのうち1組のみ金属で、他の3箇所は樹脂製を使いました。BNCコネクタもパネルで絶縁されるタイプを使い、基板上でグラウンドに落としました。IFTやセラフィルの近くに合計4個ある黒い部品は、パソコン関係でよく使うジャンパーコネクタです。このコネクタ部を取り外して、ヘッダー部にスペアナをあてればIFTの455kHzが容易に調整できます。

セラミックフィルタ評価ボード(13)2006年10月08日 17:14



土曜日に作ったCFS455G搭載のフィルターモジュールの波形を撮りました。ユニバーサル基板使用と較べて何も変わらないです。再現性が良いと言うべきか、でも情けないです。CFS455Gの波形を撮るついでに、今までの評価ボード(ユニバーサル基板)にCFS455Jを載せて、波形を重ねてみました。CFS455Jの方ではスカートの裾の軽微な跳ね返りがあります。しかしこのCFS455Jは1個しか持っていないので、とっかえひっかえでチャンピオンを選べないのがつらいところです。

CFS455JとCFS455Gの定格は次の通りです。

           [CFS455G]       [CFS455J]
6dB帯域幅      ±4kHz        ±1.5kHz
80dB帯域幅     ±9kHz        ±4.5kHz
挿入損失       6dB           8dB
インピーダンス    2000Ω        2000Ω

セラミックフィルタ評価ボード(14)2006年10月09日 23:22



本日はCFS455Jを使ったセラミックフィルタユニットを作りました。455Gの時のように手持ちの中からチャンピオンを品定めできればよいのですが、秘蔵の一個ではそれもかないません。後日追加で入手できたらスムーズに交換・比較できるように、フィルタ部はソケット式にしました。もちろんフィルタ専用のソケットがあるわけではありませんので、適当に目に付いた部品で代用です。

ついでに仕上がりも見栄えがよくなるようにグリーンレジストをおごりました。自分自身でする自作ですから、面倒ならやめればいいし、しょせん自己満足の世界です。下の、昨日のデータとはたぶん全然変わらないと思いますが、今後アンテナフィルタの肝心のフィルタモジュールとして使いますので、評価版のままと言うわけにはいかないのでキチンと仕上げたいと思います。あすにでもケースに入れてデータ取りします。

新しい受信機2006年10月12日 20:56



今年は新しい受信機の話題がいくつかありましたが、まだ一般に販売開始になっていないまま年末になりそうな気配です。写真はJRCのNRD630です。Dave's Radio Newsからのパクリです。pdfもあるみたいですので、どうぞ。

セラミックフィルタ評価ボード(15)2006年10月13日 22:25



先日組み立てたCFS455J搭載のフィルタモジュールの波形を撮りました。CFS455Gの時と較べると、帯域外での跳ね返りが気になります。もっともこの跳ね返りは、ムラタのpdfにも標準的な波形の例で描かれていますので、ある意味仕方が無いところかもしれません。アンテナフィルタとしては、スルー、CFS455G、CFS455Jの3段階切替とするつもりです。IC-7800でもルーフィングフィルタは15kHz/6kHz/3kHzですから、短波放送重視の私としては、これでよいと思います。さて、次はいよいよミクサです。

NRD-545(1)2006年10月14日 14:52



本日なにげにNRD-545の取扱説明書を眺めていたら、ちょっと気になることがあって上ケースを外して中を見ました。それは1st IFボードとDSPボードが独立していて、1st IFボードから出た455kHzの信号が、DSPボードにある455kHzのフィルタに入るらしいこと。つまり両基板の間で455kHzの信号を捕まえて狭帯域のフィルタに通せば、フィルタの換装などという面倒なことをしなくてもいいかも知れないと考えました。

上ケースを開けてから思い出しました。NRD-545はJRC伝統のプラグイン基板で構成されていて、基板間は同軸ケーブルで接続されているわけではありませんでした。ふむふむとうなずきながら、DSPボードつまり455kHzのルーフィングフィルタが載っている基板を横からながめたら、セラフィルがそのまんま見えるんですね。

そこでマザーボードからこのDSPボードを引き抜いて、セラフィル部分をパターン面からスキャンしたのがこの写真です。セラフィルはK455Fと書かれていましたので、ムラタのCFK455Fですね。545ユーザーさんはこれを455Hあたりに換装されているのですね。写真の赤い線は、CFK455Fのアウトラインを私がラインツールで引いた線です。写真を見ていただければおわかりのように、私の8/27のblogに掲載したHF1000Aの回路図と同様、マッチングにはチップ抵抗が使われています。

なるほど、NRD-545のセラフィルをただ狭帯域のものに換装しただけでは、頭は切れても裾が深く切れないので、あまり大した効果が得られないのかも知れません。ここはセラフィルと前後のチップ抵抗を外して、同軸ケーブルでとばして例のアンテナフィルタ用のモジュールを突っ込んだら面白そうだなとニタニタしています。

IC-R9500 (2)2006年10月16日 22:05



アイコムさんの新型受信機IC-R9500ですが、本日配信のCQオームさんの「めーるおーむ」によれば、予約の予約を開始するそうです。しかし、発売日、価格ともまだ決まっていないそうです。以下「めーるおーむ」からの転載です。

IC-R9500、年内は難しいのかな……という感じ。
http://www.cqcqde.com/topix/hamfair2006/hamfair2006-2.htm
発売・価格が正式に決まっていませんので、予約はとりませんが、
予約の予約……ということで、ご検討中の方は、ご連絡下さい。
予約開始時に、優先的にご案内いたします。
※すでにR9500の件でご連絡いただいている方はそのままで結構です。

さすがにCQオームさんはいつも情報が早いですね。もう何か感触をキャッチされたかも知れませんね。「予約の予約」なら買わなくても(買えなくても?)いいので、さっそく申し込もうと思います。

フェライトコアのお遊び(4)2006年10月17日 21:40



9/28のトロイダルコイルとFCZの07M450とで波形の比較をしてみました。
マーカー周波数は455kHz、管面のスパンは200kHzです。FCZのIFT 07M450は天頂部のコアで455kHzに調整しました。FT-82-77は24回巻きで、9/28でのインダクタンス実測値は689μHでした。これと組み合わせたキャパシタは公称180pFのセラミックコンデンサとmax160pFのトリマコンデンサです。455kHzへの同調は当然トリマで合わせました。

写真は二つの試料の波形です。センターの455kHzにて急峻な波形はFCZのIFTで、ブロードな波形はFT-82-77です。テラさんが仰られたように、フェライト材のトロイダルコアでは随分Qが低そうなことがわかります。
さてIFTのQを取るか、IFTよりはマシなインピーダンスマッチングのトロイダルコイルを取るかの選択です。ちなみにアミドンならTシリーズのカーボニール鉄粉系のコア材ですとHi-Qなのですが、途方も無くコイルを巻き巻きしなければならないのでチト苦痛です。